Macで使う会計ソフト 【MFクラウド会計、freee、弥生会計の比較】

【2016年8月17日 | カテゴリー:会計ソフト導入 | 松田税理士事務所 】


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@totallypic

「Macで会計ソフトを使うには何がいいですか?」という質問をよく受けます。使う環境、優先すること、料金面などをヒアリングしたうえでご提案させていただいています。一旦、会計ソフトを導入すれば、あまり変更をしないほうがいいので(データの移行が面倒であったり、使い方についてイチから覚えないとダメだったりで。)、決める際はいろんな観点から検討して、会社にとってできるだけ優先項目を満たす会計ソフトを選ぶと後々失敗がないような気がします。

Macでも、Windowsの会計ソフトを使うことができます。例えば、Macで仮想ソフトを使って弥生会計を使っている方も多いのではないでしょうか。
その他には、最近急速に台頭しつつあるクラウド会計ソフトのMFクラウド会計とfreeeなどもMacで使えます。

本日のエントリーでは、弥生会計、MFクラウド会計、freeeの各機能の違いなどを表にしてまとめてみました。インストール型会計ソフトでは弥生会計を、クラウド会計ではMFクラウド会計とfreeeを取り上げてみました。これらの比較検討項目と自社の状況を照らしあわせて決めると、会計ソフトの選定がうまくいくのではないでしょうか。

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A&A会計が2016年2月1日をもって販売終了しました。

【2016年3月11日 | カテゴリー:会計ソフト導入 | 松田税理士事務所 】


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京都、二尊院

 先日、A&A会計の販売元であるエーアンドエー株式会社から、2016年2月1日をもってA&A会計の販売が終了されることが発表されました。また、サポートも2017年3月末日で停止されることも同時に発表されました。
Macユーザーにとっては、非常に使いやすい会計ソフトで、個人的にはとても残念な発表でした。
 
エーアンドエー株式会社は、VECTORWORKSというCADソフトの販売をメインの業務として事業活動している会社だったので、おそらくこういうこともあるだろうと予想はしていたのですが、思ったより早かったなというのが正直な感想です。主力業務に集中していくという経営判断は真っ当なことなので仕方のないことだと思います。
 では、今後Macユーザーは何で会計業務を行っていけばよいのでしょうか。いろいろと検討してみました。

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freeeを実際に使ってみて分かったこと-クラウド会計

【2013年11月29日 | カテゴリー:会計ソフト導入 | 松田税理士事務所 】


 freee株式会社が、今年の3月にクラウド会計ソフト、freeeをリリースして9ヶ月が経とうとしています。早いものでもう師走ですね。
さて、このfreee、実際に私も使ってみました。我々の業界ではおそらく誰もがこのようなツールが欲しいなと思っていたので、業界内外で結構な注目だったようです。 ネット上でもかなり好評で関連書籍も発売されているようです。twitterやブログ上でも評価の高い関連記事が目立ちます。しかし、本当のところはどうなのでしょうか。かなり違和感を感じてしまったので、ブログ記事にしようと思った次第です。
 好評している人たちの多くは、簿記の知識を持ち合わせてなく、かつ、彼らはfreeeでまだ最初の決算を一度も迎えてないということも忘れてはならないことです。

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会計ソフトの入力画面、あれこれ。

【2012年11月20日 | カテゴリー:会計ソフト導入 | 松田税理士事務所 】


 会計ソフトの入力作業は、毎日の作業です。なので、できるだけ楽しく、効率的にしたいものです。ということで、本日のブログは、主要な会計ソフトの入力画面についてのお話です。

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弥生会計に改善してほしい9つのこと

【2012年5月21日 | カテゴリー:会計ソフト導入 | 松田税理士事務所 】


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Kyoto,Japan

当事務所のメインの会計ソフトは、エプソンの財務応援です。この「財務応援」という会計ソフトは税理士業界では有名ですが、一般的にはあまり知られていないようです。やはり、会計ソフトというと「弥生会計」が有名で、ほとんどの人は一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。 税理士業界でも弥生会計をメインの会計ソフトとして使っている事務所は結構多いかと思います。

実は弊事務所でもサブの会計ソフトとして弥生会計は使っています。しかし、今後もおそらくメインの会計ソフトとして使うことはないでしょう。 なぜ、ここまで有名なソフトである弥生会計をメインの会計ソフトとして使わないのか、その理由を一般事業会社の視点ではなく、会計事務所視点で書いてみることにしました。

弥生会計は一般事業会社向けの会計ソフト

これは弥生株式会社の営業マンに聞いた話なのですが、弥生会計はもともと会計事務所向けではなく、一般事業会社向けに作られたソフトだそうです。 もちろん、現在は、弥生会計AEという会計事務所向けのソフトも販売されています。しかし、基本設計が一般事業会社向けなので、会計事務所が毎日ハードに使うには、実際にいろいろな面で 使いにくいと思うことがあるのです。また、消費税の機能も他の(会計事務所向けの)専用ソフトと比べて若干弱い気がします。

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EPSONが今年も「お得祭りキャンペーン」やってますよ。

【2012年2月23日 | カテゴリー:会計ソフト導入 | 松田税理士事務所 】


標題の通り、今年もエプソンが平成24年3月28日までの期間限定キャンペーンを実施しています。もう既に米倉涼子さんのテレビCMを見られた方もいるのではないでしょうか。
現在(平成24年2月24日)、Amazonでは会計ソフトのEPSON財務応援Liteが¥25,280で売っています。1年間の保守サービス込みで、この価格はこれはかなりお得ですね。

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クラウド版会計ソフトの導入を検討してみました。

【2011年4月27日 | カテゴリー:会計ソフト導入 | 松田税理士事務所 】


 昨年くらいから「クラウドコンピューティング」(wikipedia)という言葉が、あちこちで聞かれるようになってきました。このブログの読者も一度は聞かれたことはあるかと思います。

 税理士業界でも、クラウド版会計ソフトを開発、提供する動きがかなり出てきているようです。そこで、当事務所でもその導入について検討してみました。

 

 まず、現時点(平成23年4月末時点)での、主なクラウド版会計ソフトは以下のとおりです。

 

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学研さんが会計ソフトを発売しました。

【2011年2月12日 | カテゴリー:会計ソフト導入 | 松田税理士事務所 】


 学研さんから「会計詩」という個人事業者向けの会計ソフトが発売されてます。

 学研といえば、昔、小学生のころ毎月学研が届くのが楽しみだったことを思い出します。化学の実験モノや天体モノなど、

いろいろな付録が子供にとっては非常に魅力的でしたね。

 その学研さんが会計ソフトを発売したと聞きましたので、さっそく体験版をダウンロードしてみましたのでレビューさせていただきます。

 

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弥生会計で月次試算表のBSを適正に印刷する方法

【2011年1月24日 | カテゴリー:会計ソフト導入 | 松田税理士事務所 】


こんにちは。税理士の松田です。

そろそろ確定申告時期ということで、法人の12月決算企業や個人事業者などは、会計ソフトへの入力に追われているのではないでしょうか。

個人事業者や一般企業でも「弥生会計」という会計ソフトを使っておられる方は多いのではないでしょうか。

 

この弥生会計というソフト、プロの目から見ればちょっと「クセ」のあるソフトでして、デフォルトで「ナゼ???」という設定になっていることが多いのです。

さて、今回は、そんな「弥生会計のナゼ?」を記事にしてみたいと思います。

 

「月次残高試算表」でBS(貸借対照表)を印刷する際に、その各項目の配置がデフォルト設定では縦に印刷されるのです。具体的には、「資産」「負債」「資本」が縦並びに印刷されるのです。

こんな感じですね。

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会計ソフト導入のメリット~その4~

【2009年12月7日 | カテゴリー:会計ソフト導入 | 松田税理士事務所 】


本日は再び、会計ソフトネタです。どうぞお付き合いください。

まず、会計ソフト導入は手間であるという先入観を抱いてらっしゃる方がおられるので、その誤解を解きたい思います。

まず、手間と言うことを考えれば、確かに会計ソフトの操作方法を覚えるという手間はあるかもしれません。しかし、これは最初だけで、一旦覚えてしまえば、あとは非常に効率的に経理作業が進むのです。

 

例えば「現金出納帳」というのがあります。では、皆さんは「現金出納帳」をどのような方法で記帳されていますか? 多くの方は、ノートに手書き、もしくはエクセルで記帳していると思います。手書きは非常にアナログな方法で、当事務所ではお勧めしておりません。

理由は、非常に手間がかかり非効率的だからです。では、エクセルでの記帳はどうでしょうか? 一歩進んだ方法です。しかし、エクセルでの入力も会計ソフトに比べれば非効率なのです。

 

では、会計ソフトで現金出納帳を記帳するメリットとして、以下のようなことが考えられます。

 

  1. 1.何度も出てくる適用語句を、適用登録することにより、2度目からは頭文字のみ入力するだけで記帳が可能。
  2. 2.勘定科目コードを覚えることにより、何度も出てくる勘定科目を2度目からはコードを入力するだけで記帳が可能。(だいたい3ヶ月入力すると覚えられます。)
  3. 3.セルや行の移動が、ENTERキーとテンキーのみで入力を行うことが出来る。(エクセルだとマウスを使用する場合がある。)
  4. 4.会計ソフトはデータベースで動いているため、伝票と各元帳とが自動的に連動することになる。
  5. 5.場合によっては、税理士事務所へ支払う報酬が安くなる

 

慣れてくると、1仕訳を入力するのに要する時間が、会計ソフトだと10秒で入力できるところが、エクセルだと17〜20秒ほどかかってしまいます。たった5秒と思われるかもしれませんが、

この数秒の積み重ねが1ヶ月、1年に換算すると非常に大きな差になってくるのです。経理作業は出来るだけ効率的に行うことが大切です。

効率的に経理作業を行い、余った時間を本業に費やしましょう。

 

【財務応援Liteでの現金出納帳入力画面】

 

 

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