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会計ソフト導入のメリット~その4~


本日は再び、会計ソフトネタです。どうぞお付き合いください。

まず、会計ソフト導入は手間であるという先入観を抱いてらっしゃる方がおられるので、その誤解を解きたい思います。

まず、手間と言うことを考えれば、確かに会計ソフトの操作方法を覚えるという手間はあるかもしれません。しかし、これは最初だけで、一旦覚えてしまえば、あとは非常に効率的に経理作業が進むのです。

 

例えば「現金出納帳」というのがあります。では、皆さんは「現金出納帳」をどのような方法で記帳されていますか? 多くの方は、ノートに手書き、もしくはエクセルで記帳していると思います。手書きは非常にアナログな方法で、当事務所ではお勧めしておりません。

理由は、非常に手間がかかり非効率的だからです。では、エクセルでの記帳はどうでしょうか? 一歩進んだ方法です。しかし、エクセルでの入力も会計ソフトに比べれば非効率なのです。

 

では、会計ソフトで現金出納帳を記帳するメリットとして、以下のようなことが考えられます。

 

  1. 1.何度も出てくる適用語句を、適用登録することにより、2度目からは頭文字のみ入力するだけで記帳が可能。
  2. 2.勘定科目コードを覚えることにより、何度も出てくる勘定科目を2度目からはコードを入力するだけで記帳が可能。(だいたい3ヶ月入力すると覚えられます。)
  3. 3.セルや行の移動が、ENTERキーとテンキーのみで入力を行うことが出来る。(エクセルだとマウスを使用する場合がある。)
  4. 4.会計ソフトはデータベースで動いているため、伝票と各元帳とが自動的に連動することになる。
  5. 5.場合によっては、税理士事務所へ支払う報酬が安くなる

 

慣れてくると、1仕訳を入力するのに要する時間が、会計ソフトだと10秒で入力できるところが、エクセルだと17〜20秒ほどかかってしまいます。たった5秒と思われるかもしれませんが、

この数秒の積み重ねが1ヶ月、1年に換算すると非常に大きな差になってくるのです。経理作業は出来るだけ効率的に行うことが大切です。

効率的に経理作業を行い、余った時間を本業に費やしましょう。

 

【財務応援Liteでの現金出納帳入力画面】

 

 

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